子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)
子宮腺筋症の症状強い月経痛や月経過多
重い下腹部痛、月経時以外の腰痛、性交痛、排便痛
病気が進行すれば強い月経痛や貧血のため日常生活に支障をきたしたり、
不妊症の原因にもなります。
子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)
子宮内膜症の症状病巣の発生部位と進行度によって異なりますが、疼痛、不正出血、不妊が主症状です。
疼痛とは月経痛、下腹痛(慢性骨盤痛)、性交痛、腰痛、肛門痛、排便痛などです。
これらの疼痛は初期には月経時のみですが、進行すると月経とは関係なく認められ日常
生活を著しく障害し、就労就学に破綻を来すことが多くなります。
バルトリン腺膿瘍(バルトリンせんのうよう)
バルトリン腺嚢腫の症状膣の入り口の一部が赤く球状に腫れ、熱感や痛みをともないます。
痛みは圧迫されると強くなり、腫れが大きくなると歩いたり座ったりするのが困難になることも
あります。
急性期には発熱することも少なくありません。
細菌感染してバルトリン腺膿瘍になると、しこりは急速に増大し、発熱したり、激しい痛みが 生じます。
非特異性膣炎(ひとくいせいちつえん)
非特異性膣炎の症状黄色や茶褐色、緑色の悪臭のあるおりものが増えます。
かゆみはあまり感じませんが、膣は腫れて赤くなり、セックスの時に痛みや出血を生じたり、
排尿痛をともなう場合があります。 感染が広がると、外陰部が赤く腫れてくることもあります。
尖形(せんけい)コンジローム
コンジロームの症状感染後,数週間から2〜3か月を経て,大小陰唇・肛門周囲等の性器周辺部に先のとがった
イボ状、乳頭状、鶏冠状の淡紅色または褐色調の隆起性腫瘤がたくさんできます。
自覚症状はほとんどありませんが、時にはかゆく感じたり、ひりひりした痛みを感じたり、
性交時の疼痛などがあることもあります。
クラミジア感染症
クラミジア感染症の症状きわめて症状が軽く、感染症例の5人に1人しか症状が出ません。
たとえ症状が出ても、わずかに帯下(おりもの)があったり、不正子宮出血や下腹部痛が出る程度で、医師でも気を付けないと見落とすような、感染をそれと自覚出来ないことがほとんどなのです。
膣がん
膣がんの症状最も多くみられる症状は不正出血で、性交中や性交後、月経期以外の時期、閉経後などに出血がみられます。腟粘膜にただれが生じることもあり、そこから出血や感染を起こすこともあります。その他の症状としては、性交の際に水っぽいおりものがみられたり、痛みを感じることがあります。


