婦人科の病気と代理出産

死後生殖禁止、会告に…日本産科婦人科学会
日本産科婦人科学会では、亡夫の凍結保存された精子を用いた死後生殖と、出生前親子鑑定の禁止を新たに会告(指針)に盛り込むことが決定しました。
ターナー症候群(たーなーしょうこうぐん)
ターナー症候群の症状18歳になっても初潮がみられない。(卵巣発育不全、不妊)
体型的には身長が低いのが特徴で肩や胸の幅が広く、両眼が離れていて、首は短くて
幅が広くなったり、首のまわりの皮膚がたるんでいるためにひだができる、ひじから先の
腕が外向きになるなど
また二次性徴もみられず、子宮や腟の発育は悪く、乳房も大きくならず、恥毛や腋毛も
もほとんど認められない。
子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)
子宮腺筋症の症状強い月経痛や月経過多
重い下腹部痛、月経時以外の腰痛、性交痛、排便痛
病気が進行すれば強い月経痛や貧血のため日常生活に支障をきたしたり、
不妊症の原因にもなります。
子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)
子宮内膜症の症状病巣の発生部位と進行度によって異なりますが、疼痛、不正出血、不妊が主症状です。
疼痛とは月経痛、下腹痛(慢性骨盤痛)、性交痛、腰痛、肛門痛、排便痛などです。
これらの疼痛は初期には月経時のみですが、進行すると月経とは関係なく認められ日常
生活を著しく障害し、就労就学に破綻を来すことが多くなります。
チョコレート嚢腫(チョコレートのうしゅ)
チョコレート嚢腫(チョコレートのうしゅ)の症状・過多月経→貧血
・月経困難症→激しい下腹痛、腰痛
・卵巣が肥大を起こし周りの臓器を圧迫したり癒着を起こしたりします。
・不妊
多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)
多嚢胞性卵巣症候群の症状多くの場合、症状は思春期に発現します。この症候群の人は思春期に月経が始まらないこともあり、この場合は卵巣からの排卵が起こりません。
また、男性ホルモンの濃度が高くなることにより男性化と呼ばれる種々の症状が現れ、にきびができる、声が低くなる、乳房が小さくなる、筋肉量が増える、胸や顔など男性と同様の部位に体毛が生える(多毛症)といった症状がみられます。


