産婦人科医の医師不足の理由について
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そんな産婦人科医が減っていく理由として弁護士さんが増えたからという記事がありました。
弁護士さんからみると、医療訴訟は
1.報酬額が大きい
2.勝訴した場合の取りっぱぐれがない
3.産婦人科医の場合、子供が健康に産まれるのが原則
医療事故があった場合に、医者のミスが認められやすい
などという理由により弁護士さんは一生懸命やるのだそうです。
医学部学生の中に、産婦人科医希望者が少なくなってきてるのは、医療訴訟の
ターゲットになりやすいという理由で希望しない学生が増えているのだそうです。
確かにちょっとした医療ミスでも大きく取り上げられるケースも多く、仮に医師のミスで
なくても訴えられた場合、やってられないという気持ちになるでしょうね。
去年、福島県の産婦人科の医師が帝王切開手術で、当時29歳の女性が胎盤剥離後に
大量出血を起こして亡くなったことに関する複数の罪が問われ逮捕されるという事件が
ありました。
このような事件があったら、病院も産婦人科は閉鎖したくなるし、医師も産婦人科医を
目指したくなくなるでしょうね。
一番困るのは、妊婦さんなのです。
先日も太田総理大臣の番組で、妊婦さんがたらいまわしにされるケースが多すぎる
ので、病院に格付けをつけてはどうか?みたいなマニフェストが提案されていましたが、
こういった医療問題について国がもう少し何とかしてほしいものですよね。

