排卵痛
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婦人科の病気とは言わないかも知れませんが、いわゆる排卵日におこる
痛みを排卵痛といいます。
生理の時におこる生理痛と似て非なるものでしょうか。
実は私には排卵痛がないため、排卵期出血は知っていたのですが、排卵痛という
ことば自体を知りませんでした。
生理痛は多くの女性が経験するものですが、排卵痛は経験しない女性が多いと
いうことです。
排卵という現象は、成熟し受精能力を備えた卵が、卵胞が破裂して卵巣の表面を破る
ことで、卵巣外に放出される現象を言います。
排卵痛はこの卵巣の表面を破って卵が出てくるために起こる痛みであったり、排卵期
に一時的に減少するエストロゲンによって引き起こされる痛みなどです。
排卵痛の痛みは鈍痛で、腰痛、太ももから膝にかけても痛くなる場合もあります。
排卵日におこる痛みですので、基礎体温をつけている人はわかりやすいですね。
ただ、排卵日に痛みがあったからと言って、2〜3日でおさまればいいですが、長く
痛みが続くようであれば、別の婦人科の病気が原因と考えられることもありますので
症状には注意しましょう。
もちろん排卵期出血と思っていた出血が婦人科の病気の原因となる不正出血である
場合もありますので、こちらも注意が必要です。
婦人科の病気と症状「排卵痛」についてでした。
*不正出血、不正性器出血については不正出血.jpもご参照下さい。

