婦人科の病気「多嚢胞性卵巣症候群」は「子宮体がん」のリスクが
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多嚢胞性卵巣症候群という病気は脳から分泌される黄体化ホルモン(LH)が増える影響などで、卵胞の皮膜や副腎からの男性ホルモンが増えます。
そのため排卵が定期的に起こらず、月経周期が年数回など不順になったり、無月経になったりする場合もあります。
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この40代以下の子宮体がんにかかる女性の2/3が多嚢胞性卵巣症候群であるという数字も
でているそうです。
日本産科婦人科学会生殖・内分泌委員会は今年4月、多のう胞性卵巣症候群の診断基準を
定め、
〈1〉月経異常の症状がある
〈2〉卵巣に多数の小さな卵胞が確認される
〈3〉血液中の男性ホルモンか黄体化ホルモンの値が高い
――の三つを満たす状態とした。同委員会は現在、治療指針の策定を進めている。
*排卵障害 がんの危険もより
多嚢胞性卵巣症候群はなかなか自分では気づきづらい病気のため、月経異常の症状が
みられる人は、放っておかないで、婦人科できちんと診てもらった方がよさそうですね。
月経異常の原因が多嚢胞性卵巣症候群であった場合、子宮体がんのリスクが高くなる
ということですから。
多嚢胞性卵巣症候群の症状は月経異常、無月経、また、子宮内膜は増殖したままになり、
不正出血を招く場合もあります。多毛やニキビなどの症状が現れることがありますので、
気になる症状があったら、婦人科を受診しましょう。
婦人科の病気「多嚢胞性卵巣症候群」と月経不順、「子宮体がん」の関係について
でした。

