女性に多い性器ヘルペス
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婦人科の病気・女性に多い「性器ヘルペス」 病気の症状・原因・治療について
性器ヘルペスの症状
女性の場合は外陰部に直径2ミリほどの水ぶくれや、それらが破れて融合した潰瘍が
でき、痛みも伴います。
感染後初めての発病時は痛みが激しく、発熱を伴うこともありますが、再発時は発熱
することは少なく、比較的症状が軽いものです。
性器ヘルペスとは?
女性はクラミジアに次いで多い性感染症。
男性はクラミジア、淋病(りんびょう)に次ぐものです。潜伏期間は2〜10日。
性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスによる性感染症で、母子感染する可能性も
あります。
1年間に治療を受ける患者数は約7万8000人で、女性が男性の2倍多いと言われて
おり、再発の可能性が高い性感染症です。
発病のピークは女性が25〜29歳と言われていますが、性交渉の若年化により近年は
高校生などの発病もみられます。
性器ヘルペスの治療
水ぶくれや潰瘍などの特有の症状や病状の経過などにより診断は容易にできるため、
性器ヘルペスと診断されたら、抗ウイルス薬を服用します。
2006年9月に再発を抑制する「バルトレックス」という薬が保険で認められるようになりました。
症状がなくてもこの抗ウイルス薬を毎日服用していれば、再発する周期も長くなり、再発
しても痛みなどの症状は軽く、症状が現れる期間も半減して1〜4日で治るというものです。
性器から排出されるウイルス量も減少するので、パートナーに感染させる危険性は低くなり
ますが、感染率は残念ながらゼロになるわけではありません。
婦人科系の病気と症状「性器ヘルペス」についてでした。

