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婦人科系の病気「前置胎盤」 病気の症状・原因・治療について
7月18日に宮内庁から発表されたニュース。
秋篠宮妃紀子さまが「部分前置胎盤」と診断されたとのことでした。
この部分前置胎盤とはどんな症状かと言いますと・・・。
前置胎盤とは?
前置胎盤とは子宮の出口(子宮口)寄りに胎盤ができ、子宮口をふさいでいる状態のこと。
前置胎盤には子宮口をすっかり胎盤がおおってしまった状態が「全前置胎盤」、一部分
ふさいでいるのが「部分前置胎盤」、子宮口の端だけにかかっているのを「辺縁(へんえん)
前置胎盤」といい、3つのタイプがあります。
いずれも子宮のカベと胎盤がズレて出血しやすいのが特徴です。
痛みのない出血を繰り返したり、お産のときに大出血を起こすケースもあるそうです。
ただし今は妊娠中の超音波検査でわかることが多く、適切な処置ができますし、
子宮が大きくなるにつれて胎盤の位置が上がる可能性もあります。
前置胎盤のタイプによっては、胎盤が赤ちゃんを通せんぼしていので、帝王切開に
なるケースが多いようですが、辺縁前置胎盤の場合は自然分娩できる場合もあります。
秋篠宮妃紀子さまも超音波検査で異常がみつかり「部分前置胎盤」と診断され、
帝王切開のご予定だそうです。
胎児の発育は順調だということですから、元気なお子さまが産まれてきてほしいですね。
不正出血、不正性器出血については不正出血.jpもご参照下さい。
婦人科系の病気と症状「前置胎盤」についてでした。

