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不妊症

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婦人科系の病気「不妊症」 病気の症状・原因・治療について

不妊症を定義するとすれば、「正常の男女が、正常の性行為をして、2年間妊娠しないこと」
とされています。

妊娠しようと思ってから2年しても妊娠しない場合を不妊症といいます。

男性と女性の、片方でも、どちらもが悪くても、またどちらも異常がなくても、その二人の間に
妊娠しない場合を不妊症というのです。


不妊症の原因

ホルモンのバランスが悪くてよい卵子が育たなかったり、子宮内膜症が原因で着床が
できなかったり、生理不順が原因であったり、不妊症の症状も様々です。

最近は男性の不妊症も増えてきています。精子の数が少なかったり、元気がなかったり
することが主な原因のようです。

不妊症の原因の約3分の1は男性にあり、残り3分の2が女性側あるいは男性と女性の
相性が原因だという統計もあります。


女性の場合の不妊症の大きな原因は卵子の未発達です。
妊娠に理想的な卵胞は直径20mmですが、不妊症の女性の卵胞はずっと小さく、この
半分にも満たないこともあります。

この状態では卵子が精子と出会えても着床できない場合が多いのです。

卵胞が未発達なのは、ホルモン分泌が正常でないからです。ホルモン分泌の異常は、
生理不順・生理痛や基礎体温の異変など様々な形で表れます。

こうした異変をほっておくと、不妊症という残念な結果をもたらす可能性が高くなりますので、
なるべく早く適切な治療を受け、体質の改善を図った方がいいでしょう。


不妊症の種類

一度も妊娠したことのない場合を「原発性不妊」といいます。

これに対し、一度妊娠したことがあり、一人目は出産できても二人目の妊娠がみられない
場合を「続発性不妊」といいます。

例えば、自然流産や、子宮外妊娠など、一度でも妊娠したことがある人は「続発性不妊」です。

「続発性不妊」の原因はさまざまで、妊娠、出産により子宮や卵管などにダメージを受けたり、
感染症にかかってしまって卵管が詰まってしまったりという場合があります。


婦人科系の病気と症状「不妊症」についてでした。


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