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早発閉経(そうはつへいけい)

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婦人科系の病気「早発閉経」 病気の症状・原因・治療について

早発閉経の症状

43歳未満で生理がこなくなる。

若くして卵巣機能がなくなり、女性ホルモンが欠落するので、女性ホルモン欠乏症状が
早くから出ます。

更年期障害様症状、骨粗しょう症、生殖器の萎縮、それに伴う性交痛、皮膚の衰え、など。


早発閉経とは?

卵巣の中には将来排卵すべき卵子がありますが、その卵子が若くしてなくなってしまうか、
たとえあっても卵の発育が障害されて卵巣機能がないことをいうのです。

具体的には43歳未満でそれまであった月経が無くなることをいいます。

ただし若い女性がダイエットやストレスが重なって、長らく月経がないこともありますが、
この場合には卵巣の中には卵子があることが普通です。

どちらなのかは、血液中のホルモン検査をすれば分かります。


早発閉経の原因

原因は不明なことが多いのですが、考えられている原因として、下記のものがあります。

1.染色体異常:
 ターナー症候群(1/2500)、ダウン症候群、性染色体異常、常染色体異常(優性遺伝)など
2.卵巣の放射線被爆
3.抗ガン剤による卵巣障害
4.自己免疫疾患のひとつ


早発閉経の治療

自然に排卵が回復したり、月経が起きたりすることもないわけではないのですが、
多くの研究結果では、その確率はきわめて低く、また回復するかの予知は困難です。
 
ほとんど卵巣機能が回復しないので、女性ホルモンの欠乏を補うホルモン補充療法を
行うことが一番重要です。

妊娠を希望する方には、効果がある事は少ないですが排卵誘発を行うこともあります。

これらの薬物治療以外に、植物性エストロゲンの多い食べ物である豆類を多くとり、運動を
積極的に行うなど、日常生活を工夫することも大事です。


婦人科系の病気と症状「早発閉経」についてでした。


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