尖形(せんけい)コンジローム
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婦人科系の病気「尖形コンジローム」 病気の症状・原因・治療について
尖形コンジロームの症状
感染後,数週間から2〜3か月を経て,大小陰唇・肛門周囲等の性器周辺部に先のとがった
イボ状、乳頭状、鶏冠状の淡紅色または褐色調の隆起性腫瘤がたくさんできます。
自覚症状はほとんどありませんが、時にはかゆく感じたり、ひりひりした痛みを感じたり、
性交時の疼痛などがあることもあります。
尖形コンジロームとは?
外陰皮膚の一部が増殖してできる腫瘤です。小さくて、先のとがったざらざらしたいぼ状の
ものです。
ほとんどがヒトパピローマウイルスの感染によりできる性感染症とひとつです。このウイルスに
感染すれば、60%以上の高い確率で発症します。
免疫はできませんので、何度でも感染します。
尖形コンジローム自体は良性の腫瘍ですが,時に悪性腫瘍(ガン)に移行することもあります。
不特定多数の人と性交渉を持つ人は当然なりやすいです。
尖形コンジロームの治療
外科手術により切除したり,電気焼灼・レーザーメスによる蒸散法・液体窒素による凍結療法
があります。再発することも多いので注意を要します。
またイボがなくなっても、ウイルスが皮膚内にいれば、他の人に感染させる危険があります。
また本人が治癒しても、パートナーがこのウイルスを保持しているかぎり再感染の可能性が
あるので、パートナーも必ず専門医を受診し、症状があれば治療をすることが重要です。
婦人科系の病気と症状「尖形(せんけい)コンジローム」についてでした。

